過失割合の高い方へ
- 相手の車に追突してしまった
- 右折時に直進の車とぶつかった
- 自転車と衝突した
- 横断歩道にて歩行者にぶつかった
- 加害者だけど治療がしたい
20代男性 施術を受けた感想
交通事故に遭ってしまい、むち打ちになってしまいました。首の痛みや頭痛、肩の痛み、腰の痛みなどがあり、めいほく接骨院で施術をお願いしました。
適切な治療にいつも感謝しています。今後も何かあったら、是非行きたいです。
※効果には個人差があります。
40代男性 施術を受けた感想
事故し身体中痛い為、通いはじめました。
スタッフ皆さん親切で丁寧にマッサージしてくださり回復してきてます。素晴らしい対応に感謝しかないです!
※効果には個人差があります。
交通事故によるケガは柔道整復師という国家資格を持つ施術家がいるめいほく接骨院で治療をしていくことができます。
ケガは放置しても改善し痛みが消えていくことがありますが、痛みやすくなったり動かしにくくなったり、後遺症として残ってしまうことがあります。
そして交通事故によるケガは一定の期間で自賠責保険が適用されなくなってしまいます。
しかしその後痛みが再度出てきてぶり返したりしても、自賠責保険を使って治療していくことは出来ません。だからこそしっかり治療をして完治させることが大事になります。
加害者の方へ
交通事故にて、前の車に追突してしまった、右折した際に直進してきた車とぶつかったなどで、自分が加害者になることもあります。そんな時はどのような行動をとるべきかというのをご紹介いたします。
①被害者の救護、警察へ連絡
加害者や同乗者の救護を優先しましょう。警察への連絡はその次になります。警察への連絡は絶対に行わなければなりません。これを怠ってしまうと後に、罰金やひき逃げなど、更に刑が重くなっていく可能性があります。また、けが人がいる場合には、救急車も一緒に呼びましょう。
②警察の捜査に協力をする
人身事故の場合、警察官が実況見分調書というものを書きます。これが過失割合など決める大事な証拠になります。 後に被害者に支払う慰謝料や損害賠償金の判断に使うため、しっかりと警察に届け出をして、捜査に協力しましょう。
③病院で診てもらいましょう
加害者だからと言ってケガをしていないなんてことはありません。痛みがなくても、一度病院で診てもらうことをお勧めします。
人身傷害保険とは
交通事故の場合、加害者で過失割合が多い場合でも保険金の支払いを受けられるのをご存じですか?
その保険金を受け取ることが出来るのが、人身傷害保険というものです。 人身傷害保険とは、被保険者とその同乗者が被保険者の車に搭乗中に、交通事故にあって負傷したり亡くなったりした場合に、保険会社から保険金が支払われる補償制度です。
補償の内容としては、治療費、休業損害、慰謝料などがあります。
人身傷害保険の特徴として、過失割合の影響を受けないという特徴があります。なので自分が加害者だった場合でも、過失割合に関係なく、決められた額の保険金が適応されます。
また、もしも自分が被害者で、相手が保険に入ってなかった場合の治療費や加害者だけど、身体が痛いなど、もしもの時に備えることをお勧めします。
分からないことはめいほく接骨院にお任せ!
めいほく接骨院では交通事故に遭われた方のサポートなども行っております。
事故後に気が動転してしまったり、倦怠感に襲われたりと、様々な症状が現れることがあります。そんな方に対して、保険会社さんとのやり取りや、病院の紹介、治療までの流れなどしっかりサポートさせていただきます。
交通事故でお困りの方はめいほく接骨院にご相談ください!