脳脊髄液減少症とは… 交通事故治療 むち打ち

2017年08月3日

こんにちは♪

めいほく接骨院です(^_^)

 

今日は「脳脊髄減少症」についてお話しします。

 

人間の脳や脊髄は無色透明な脳脊髄液で満たされていて、脳や脊髄の衝撃から守るクッションの役割を果たしています。

 

脳髄液が交通事故やスポーツ外傷などの外力によって脳内に強い圧力がかかると脳脊髄液腔から漏れてしまうことがあります。脳髄液が減少すると髄液の量が減少した分、髄液圧が下がります。髄液量が減少すると頭痛、頸部痛、めまい、吐き気、倦怠感、腰痛、記憶障害、頚関節症、胃腸障害、脱水症状などが起こり、日常生活に支障を来たすこともあります。

 

しかし、この脳脊髄液減少症はMRIなどの検査を行っても異常を認められないことが多いため、医療の現場でもまだ認識が低く、患者さんが症状を訴えてもうつ病などの精神障害、起立性調節障害、自律神経失調症などと診断されてしまうことがあるのが現状です。

 

ましてや、一般の方々の認知度はもっと低いため、周囲からは「だらけてる」「だらしない」「仮病だ」などと思われてしまうことが多く、このことが患者さんをさらに苦しめる要因にもなっています。

 

こうした周囲の不理解に加え脳髄液減少症の患者さんをさらに苦しめるのが国に認められていない病気だったということです。

 

国に認められてない病気、、、、ということは、健康保険などの保険を使った治療ができず、治療費や、保険の問題でも苦しむことになります。

 

(しかし、2012年に厚労省研究班が作成した画像診断基準に基づいて漏れが認められる脳脊髄液漏出症で「先進医療」に承認され、2016年にはブラッドパッチ療法が保険適用されてます。)

 

この脳脊髄液減少症の診断には、「うつ病」などと簡単に判断せずに、患者さんの訴えに耳を傾ける事が重要です。

 

むち打ち協会認定院の先生はこの脳脊髄液減少症に理解を示し、知識を深め、専門の医師への紹介も行っております。

 

ご相談などありましたらお気軽にご連絡ください(^^♪